センター試験の結果と心の持ち方
こんにちは!マキです!!
今回は『センターの結果と心の持ち方』
について書こうと思います!!
2年前の受験期、僕はある国立大学の理系の学部を目指しており、センター試験では数学1A数学2B国語英語リスニング地理B物理の5教科6科目を受験しました。
センター試験2日目の夜、家に帰って自己採点をしました。予備校の採点速報で丸つけしました。
結果は合計で77%。第一志望のボーダーラインに1%届きませんでした。
河合塾や東進のセンターでの判定はC判定。
二次試験の出来具合にもよりますが、受かるかどうかは五分五分でした。
二次試験で得点取らないと落ちてしまうから、
気が抜けないなと思い、センターの次の日から二次試験に向けて科目を絞りサボらずに勉強しました。
センターの出来が良くて油断してしまい、二次試験対策を疎かにして不合格になってしまう人もいました。
油断は絶対にいけません!
今振り返り、センター試験の出来が良すぎたり悪すぎたりしたら二次試験対策のモチベーションが下がり落ちてしまったかもしれないから、
適度な点数が取れて二次試験に向けてモチベーションの上がる点数で良かったなと思いました。
二次試験に向けて、まずは数三の勉強をしました。11月くらいからセンター対策対策をしていたので、数三を思い出すことから始めました。
毎日二次試験の科目全てに触れました。
1日でもしない日があると忘れてしまうからです。
徹底的に基礎と過去問で対策をしました。
数学は青チャートと赤本の過去問を中心に勉強しました。
大学の赤本は過去3年分を5周はしました。
回数をこなすことによって傾向や流れを掴むことができました。
以上、
『センター試験の結果と心の持ち方』
でした!
ここまで読んでいただきありがとうございました!!